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ダムニュースNo.251(平成16年10月)

長井ダム本体コンクリート打設50万m3達成

−東北地方整備局−

 東北地方整備局が山形県長井市内の最上川水系置賜野川に建設を進めている長井ダムにおいて,平成16年7月8日に本体コンクリート打設50万m3に達し,記念式典が執り行われました。

 長井ダムは,洪水調節,流水の正常な機能の維持,かんがい用水,水道用水及び発電を目的とした多目的ダムで,堤高125.5m,堤体積約120万,総貯水容量5,100万m3と東北有数の規模を誇る重力式コンクリートダムです。

 本事業は,昭和59年度から建設事業に着手し,平成14年10月からコンクリート打設を開始して以来,このたびコンクリート打設万を達成しました。

 式典には,長井ダム期成同盟会会長である目黒長井市長を始め地権者,関係者等約150名の出席を得て盛大に執り行われました。

 河川部長の式辞の後,長井ダム工事事務所長の号令により,コンクリート製造設備が稼働しました。工事の安全を願い,打設面のお清めの後,25tダンプにより50万m3達成のコンクリートが打設されました。コンクリート骨材には,現場見学に来た子供達等から,長井ダムに対する期待や将来の夢を書いたメモリーストーンも合わせて使用し,ダムとともに夢が大きく育つよう祈りました。最後に,長井市長の万歳三唱で,式典は終了しました。

 これからは,50万m3を節目とし,ダム本体や付替県道,関連設備を安全かつ環境に配慮しながら工事を進め,地域の期待に応えられるよう,一日も早い完成に向けて全力を尽くすとともに,次世代に引き継ぐ財産として,関係機関のご協力を得ながら事業を進めていくことを職員一同再確認しました。

(長井ダム工事事務所)

 

コンクリート打設50万m3を迎えた長井ダム

ダンプトラックからコンクリートを放出

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