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ダムニュースNo.255(平成17年2月)

徳山ダム1,000万m3盛立完了と

「故郷と工事の進捗を見る会」

−独立行政法人水資源機構−

 独立行政法人水資源機構が,洪水調節,流水の正常な機能の維持,異常渇水時における緊急水の補給,新規利水および発電を目的として一級河川木曽川水系揖斐川に建設を進めている徳山ダム(堤高161.0m,堤頂長427.1m,堤体積1,370万m3,総貯水容量6億6,000万m3の中央遮水壁型ロックフィルダム)では,平成16年10月28日に堤体盛立1,000万m3を迎え,地元藤橋村の清水政則村長を始めとする方々にご臨席いただき,記念行事を執り行いました。

 また,当日は,徳山ダムの建設に伴って,徳山村から移転していただいた方々に旧徳山村と工事進捗の状況を見ていただくため,例年開催している「故郷と工事の進捗を見る会」も,この記念行事にあわせて開催し,移転していただいた方々も記念行事にお招きし,参列していただきました。

 記念行事会場では,徳山ダム建設所長の命令一下,90トン積みの重ダンプがロック材料をダンピングしたところで,万歳三唱により1,000万m3の盛立達成を祝いました。

 平成14年7月からの本格的な盛立開始以降,施工の合理化・迅速化に様々な工夫を凝らしてきた成果として,今日の日を迎えることができました。

 また,「故郷と工事の進捗を見る会」はダムサイトでの記念行事に引き続いて,藤橋村鶴見地区のどんどん広場に場所を移し,堤体1,000万m3盛立完了及び洪水吐20万打設完了を祝しての鏡割りののち,昼食会で旧交を温めていただきました。祝い酒が配られ雰囲気が和むにつれ,懐かしい歌や踊りが始まりました。お世話していた職員も招じられて次々にその輪に加わり,ひとときでしたが徳山村が甦ったようでした。

 

 徳山ダム建設所では,これからも平成19年度完成を目指して安全確保に万全を期し,地域にお住まいの方々との協働や豊かな自然環境の保全に最大限の配慮を行って事業を進めてまいります。

(徳山ダム建設所)


堤体1,000万m3の記念ダンピング


徳山村の踊りの輪

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