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ダムニュースNo.263(平成17年10月)

地域に溶けこみ皆様に親しまれるダムに向けて

「夏休み体験学習」&「かわとぴあ2005inながい」

−東北地方整備局−

 長井ダム工事事務所では毎年夏休みの期間に,地域の明日を担う子供たちを対象とした『夏休み体験学習』と,地域の方々を対象とした『かわとぴあinながい』を実施しております。

 平成17年度は『夏休み体験学習』を8月3日,4日に,『かわとぴあ2005 inながい』を8月6日に行いました。

 『夏休み体験学習』は,子供たちに長井ダムの目的や効果についての理解を深めていただき,また,置賜野川に生息する動植物を通じて,地域の自然環境について学んでいただくことを目的に,毎年実施しているものです。

 今年は長井市内の小学4年生とその保護者91名の参加をいただき,長井ダム工事現場やダムの水を利用した水力発電所の野川第一発電所,ダム建設の際に発生する伐採木の有効活用を行っている施設(エコファーム)を見学し,さらに置賜野川において魚類や水生生物の調査を行い,水と親しみました。

 ダムの工事現場では,その大きさに驚く小学生や,コンクリート骨材の材料を採取してくる原石山では37tダンプや4バックホウなどの大型重機の大きさに圧倒されていた子供たちもいました。

 8月3日,4日はいずれも天候に恵まれ,真っ黒に日焼けしながらもたくさん学び,たくさんふれあい,子供たちにとっては貴重な体験になりました。

 『かわとぴあ2005 inながい』は,地域の方々に河川事業および長井ダム建設事業の役割を周知していただくとともに,災害防止および河川愛護の意識を図り理解を深めていただくことを目的として,最上川河川緑地公園において毎年開催しています。

 今年は,長井ダム現場見学会をはじめ長井ダムパネル展,37tダンプの展示や河川パトロール車の展示,リサイクル工作教室,メモリーストーン,流木アート工作教室,降雨体験機,ミニバックホウ操作体験などの催しを行い,お越しいただいた皆さんに,長井ダム建設事業への理解,川や水の大切さを再認識していただけたと思います。

 いずれも「また開催してほしい」という声が多く寄せられており,今後もこのような企画を引き続き実施していきたいと考えております。

大型バックホウの中で(夏休み体験学習)

ダムサイト右岸にて(夏休み体験学習)

雪遊びコーナーにて(かわとぴあinながい)

降雨体験記にて(かわとぴあinながい)

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