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ダムニュースNo.267(平成18年2月)

ダム湖美化と紅葉散策

−中国地方整備局−

 島地川ダムは,山口県のほぼ中央を流れる佐波川水系支川島地川に,洪水調節,工業用水,上水及び農業用水の確保を目的として,世界に先駆けてR C D 工法により昭和56年に完成した重力式コンクリートダムです。ダム完成後,ダム湖周辺に植樹したサクラ(690本)やモミジ(470本)が今では大きく成長し,見頃の季節には大勢の見物客が訪れます。

 島地川ダム管理支所では,平成13年秋から毎年春秋の2回,“「桜」「紅葉」の高瀬湖クリーンウォーク”と題し,周辺の景色を楽しみながらのダム湖周回道路(約8km)や公園において,ボランティアによる清掃行事を開催しています。平成17年11月19日は「紅葉の高瀬湖クリーンウォーク」を開催しました。この日はやや寒かったものの秋晴れの天候に恵まれ,約90名がゴミ袋を持ってダム湖畔のビニールや空き缶などのゴミを拾いながら紅葉を満喫しました。ゴミは2t トラック一杯分が集まりました。その後,地元の皆さまの協力でおにぎりや味噌汁などが振る舞われた後,演奏会や抽選会が盛大に行なわれました。

 参加者からは「こういった活動はもっとPR されたら,行政のイメージアップにつながる」「地域との密着があってすばらしいと思った」などの感想が寄せられました。今後も,地域の皆さんに愛されるダム管理を行ってまいります。

(山口河川国道事務所島地川ダム管理支所)

ダム湖周回道路清掃状況

地元特産品のお楽しみ抽選会の模様

ダム湖内公園清掃状況

流木や倒木の丸太の抽選会が好評

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