HOMEへ
 HOME > 図書出版・データ集 > ダムニュース

ダムニュースNo.269(平成18年4月)

大分川ダム仮排水路トンネル起工式開催される

−九州地方整備局−

 平成18年3月5日,九州地方整備局が大分県大分市で建設を進めている大分川ダムの仮排水路トンネル起工式が開催されました。

 大分川ダムは,一級水系大分川支川七瀬川に建設中の多目的ダムです。ダムの目的は,大分川沿川の洪水被害を軽減するための洪水調節,大分市水道用水の安定的な確保,下流河川の流水の正常な機能の維持となっています。

 ダム本体は,堤高約96m,堤頂長約515m,堤体積約416万m3,総貯水容量約2,750万m3の中央コア型ロックフィルダムです。

 式典には大分市長,地元選出国会議員,用地提供者代表,地元関係者,大分県知事(代理),国土交通省からは九州地方整備局長など約130人が出席し鍬入れの後,地元の「岡倉神楽」が披露され,起工を祝いました。

 仮排水路トンネルは,上段が長さ約707m,直径約4.1mの標準馬蹄形,下段が長さ約722m,直径約5.1mの標準馬蹄形で,流量約400m3を流す計画です。

 現在は付替市道,工事用道路も施工中ですが,今後,ダム本体の早期完成を目指し,職員一丸となって努力してまいります。

            (大分川ダム工事事務所)

岡倉神楽

鍬入れ

大分川ダム完成予想図

<<TOP  <BACK

  WEB CONTENTS

  出版図書


  ダム技術目次検索


  ダムニュース

一般財団法人ダム技術センター 東京都台東区池之端2-9-7 池之端日殖ビル2F
Copyright(C) National Institute of Informatics