HOMEへ
 HOME > 図書出版・データ集 > ダムニュース

ダムニュースNo.272(平成18年7月)

長井ダム春の現場見学会

〜新緑の風をダムで体感〜

−東北地方整備局−

 平成18年6月3日に地元長井市をはじめ近隣市町の住民175名参加のもと,長井ダムの現場見学会が行われました。

 長井ダムは東北地方整備局が山形県長井市内の最上川支川置賜野川上流に建設を進め,堤高125.5m,堤体積約1,200千m3,総貯水容量51,000千m3と東北有数の規模を誇る重力式コンクリートダムです。長井ダム建設事業は平成12年10月に着工し,平成17年11月には“堤体コンクリート1,000千m3打設達成記念式典”が行われ,平成22年度の完成に向け,コンクリート打設はいよいよ終盤を迎えています。

 また,見学会当日は天気もよく長井ダムと山頂付近に雪が残る朝日山系の三体山やダム周辺の新緑が相まって,すがすがしさを感じる見学会となりました。

 見学会は,午前2回,午後2回延べ4台の大型バスで行われ,普段,立ち入ることのできない「堤体を下から見上げる『上流ヤード』」,「堤体を上から眺める『ダムサイト右岸天端』」などにご案内し現場説明を行いました。

 見学者からは「完成するのが楽しみ」や「見学するごとに変わっていく」などの感想をいただき,長井ダムへの関心の高さが伺えました。

 帰りのバスの中では,現場見学会や長井ダムインフォメーションセンター「野川まなび館」で予定されているイベントについての問い合わせもあり,今後も住民の皆様に親しまれ,長井の豊かな自然環境に配慮したダムづくりをしていきたいと強く思いました。

(長井ダム工事事務所)

説明に聞き入る見学者

高さ100mを超えた長井ダム

<<TOP  <BACK  NEXT>

  WEB CONTENTS

  出版図書


  ダム技術目次検索


  ダムニュース

一般財団法人ダム技術センター 東京都台東区池之端2-9-7 池之端日殖ビル2F
Copyright(C) National Institute of Informatics