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ダムニュースNo.272(平成18年7月)

伊木力ダム最終打設式

−長崎県−

 長崎県諌早市多良見町に平成3年度より長崎県が建設を進めている伊木力ダムの最終打設式が平成18年6月14日(水),地元住民,西松・西海・武藤JV,諌早市,諌早土木事務所の関係者等総勢約50名が見守る中で執り行われました。

 伊木力ダムは,大村湾に注ぐ2級河川伊木力川の支川山川内川に,「水道用水の確保」,「流水の正常な機能の維持」を目的として計画されている多目的ダムで,その規模は堤高41.7m,堤頂長192.0m,提体積約70千m3,総貯水容量880千m3の重力式コンクリートダムです。総事業費は110 億円で,事業完成は平成19年度を予定しております。

 長崎県地方は6月8日に梅雨入りしたばかりで天気が心配されましたが,前日までの梅雨空から一転した青空のもとで式典が執り行われました。

 最終打設式は,厳かな雰囲気の中ダム提体上で神事を執り行い,その後の最終打設式典においては,まず,長崎県諌早土木事務所 野口文雄所長による事業者挨拶があり,つづいて,川内俊英河港課長の力強い発声による最終打設宣言がありました。最後に諌早市多良見支所長の発声による万歳三唱を行い,式典は無事終了しました。

 伊木力ダムは現在まで順調に工事が進捗しており,今後は天端橋梁工事,基礎処理工事を行い,平成19年1月の試験湛水開始をめざしているところです。

(諫早土木事務所)

所長挨拶

万歳三唱

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