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ダムニュースNo.284(平成19年7月)

西岡ダム定礎式

−北海道−

 北海道と剣淵町が一級河川天塩川水系小沢川に建設を進めている「西岡ダム」では,平成19年5月24日に定礎式が執り行われました。

 当日は,少し肌寒い天候となりましたが,北海道議会議員,剣淵町議会議員,地元関係者,行政関係者及び工事関係者等約100 人の出席のもと,ダム建設工事の安全とダム堤体の悠久の堅固を祈願しました。

 修祓式が厳かに行われた後,式典会場に場所を移すと,小学生による元気いっぱいのチアリーディングが出席者の目を引きつけ,「りっぱなダムが完成するのを楽しみに待ってます」とのエールに,祝賀気分は一層盛り上がりました。

 式典は旭川土木現業所長の式辞,上川支庁長と剣淵町長の挨拶,ご来賓の紹介に続いて定礎の儀では,中学生を中心としたグループ,「剣淵屯田太鼓」の勇壮な鼓動が天に,地に,水に轟きわたる中,旭川土木現業所士別出張所主幹を先達として企業体職員が担ぐ礎石(黒御影石約200kg)が搬入され鎮定箇所に安置されました。

次に礎石のまわりにコア材を投入して道を作る「鎮定の儀」,そのコア材を鏝で均し道を均す「斎鏝の儀」,道を固めるため礎石を槌で叩く「斎槌の儀」,そして「埋納の儀」の後,参加者全員の万歳三唱と同時にくす玉が割られ,定礎式は無事終了しました。

 西岡ダムは,洪水調節・水道用水の供給・流水の正常な機能の維持を図ることを目的に計画された生活貯水池です。

式辞(現業所長)

チアリーディング

礎石搬入

ダムは堤高31 m,堤頂長247 m,堤体積32万m3のロックフィルダムで,平成16 年から建設が進められてきたところです。 今後は,平成21 年度の完成をめざし,地元の皆様のご理解,御協力の下,職員一丸となって最良のダム建設に邁進して参ります。

(旭川土木現業所士別出張所)

鎮定の儀

くす玉開放

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