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ダムニュースNo.288(平成19年11月)

北河内ダム「定礎式」

−石川県−

 石川県が二級河川町野川支川河内川,鳳珠郡能登町字五十里地内において建設を進めている北河内ダムの「定礎式」が,9月6日,用地提供者,来賓・招待者ら関係者約230人が出席してダム堤体上で行われました。

 式典で谷本石川県知事は,「平成22年度完成を目指し積極的に工事を進める」との式辞を述べ,来賓の国土交通大臣(代理:関治水課長),北村衆議院議員,県議会議長からは,早期完成による地域の安全・安心の向上やダムを利用した地域活性化など,お祝いと期待を込めた祝辞をいただきました。

 続いて,土木部長が「定礎の辞」を宣言したあと,重量200kg の礎石が,寺分北河内ダム建設事務所長と鏡JV工事事務所長の先導により,地元の酒垂神社曳山保存会の皆さんによる木遣りに合わせ,県と企業体職員22名の「エイ・ヤ!エイ・ヤ!」の力強い掛け声とともに搬入され,鎮定箇所に据え付けられました。

 その後,知事,来賓及び関係者による「鎮定の儀」「齋鏝の儀」「齋槌の儀」と伝統儀式が厳かに執り行われ,地元児童が,「ダムが洪水をふせぎますように」「地球がながいきできますように」「学校のみんなが元気でなかよくできますように」などの思いを書いたメモリアルストーンを礎石に添えました。最後に「埋納の儀」でタワークレーンで運んだコンクリートにより礎石を埋納しました。

 アトラクションとして,地元の「YAMABIKO柳星乱舞隊」による「よさこいソーラン」が披露され,会場が大いに盛り上がり,続いて地元保育園児も参加しくす玉開披を行い,会場を華やかに彩りました。最後に持木能登町長のご提案で,足を広げ天空を持ち上げるように行う「ダム式万歳三唱」を行い,式は滞りなく終了しました。

埋納の儀

礎石とメモリアルストーン

鎮定の儀

くす玉開披

YAMABIKO 柳星乱舞隊

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