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ダムニュースNo.294(平成20年6月)

夕張シューパロダム「定礎式」
〜ダム工事の安全と永久堅固を祈願して〜

−北海道開発局−

 5月24日(土)、国土交通省北海道開発局石狩開発建設部は、夕張市南部地先の夕張シューパロダム堤体建設工事敷地内において定礎式を執り行いました。式典には、地権者の皆様をはじめ、地元国会議員、道議会議員、北海道知事、地元夕張市長、関係自治体、起成会、共同事業者、一般来場者及び工事関係者ら約300名に参加いただきました。

 当日は晴天のもと、地元夕張太鼓竜花の演奏がオープニングに華を添えていただくなか、式典ははじまりました。最初に山本石狩川開発建設部長が「安全な実施と早期完成に向けた努力」を式辞として述べ、続いて高橋事業所長の工事報告、国土交通大臣(田中河川局次長代読)による挨拶、飯島衆議院議員、北海道知事(嵐田副知事代読)、藤倉夕張市長より祝辞を頂いた後、来賓のご紹介、祝電のご披露をさせて頂きました。次に、総勢30人の礎石隊により礎石が鎮定箇所に据え付けられ、地元南部地区の児童が未来へ向けたメッセージを書いた記念石を埋納し、最後にコンクリート投入、万歳三唱、地元の方々によるくす玉開披を行い式典は無事締めくくられました。

 夕張シューパロダムは夕張川、石狩川沿川の洪水調節、流水の正常な機能の維持、下流農地への安定した農業用水の確保、水道用水の確保及び発電を目的とした堤高110.6m、堤頂長390m、堤体積940,000m3の大プロジェクトです。

 石狩東部広域水道企業団及び北海道の4者の共同事業として建設に着手した事業は、平成24年度の完成を目指し、本格的な本体打設に入ります。今後も、地元流域の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、着実にそして安全な工事の進捗を図って参ります。

(夕張シューパロダム総合建設事業所)


夕張市長祝辞


礎石搬入


児童による記念石埋納
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