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ダムニュースNo.296(平成20年8月)

大山ダム本体工事初打設

−水資源機構−

 平成20年8月5日、独立行政法人水資源機構が筑後川水系赤石川において建設を進めている大山ダムのコンクリート初打設が、工事関係者等約100名を集めて行われました。当日は雲がやや多めで風もあり、連日の猛暑が和らいだ中での施工となりました。

 発注者である大山ダム建設所長の「大山ダム、初コンクリート、打設開始」の合図の下、コンクリートが打設されました。本打設箇所はダムコンクリート運搬設備の基礎を兼ねる左岸高標高部のブロックであり、河床部に先行して打設するものです。

 打設が無事完了すると、請負者である熊谷組大山ダム工事所長の合図の下、工事関係者等による万歳三唱を行い、本体工事の進捗を祈念しました。

 本事業は平成19年5月より転流を、同年8月より堤体基礎掘削を開始し、今回のコンクリート打設となりました。今後も安全と環境に配慮しつつ、平成24年度の建設事業完了を目指し、地域の皆様に親しまれるダムとなるよう事業を進めてまいります。

(大山ダム建設所)

 大山ダムは、大分県日田市の筑後川水系赤石川に多目的ダムとして建設される堤高94m、堤体積約55万m3の重力式コンクリートダムです。洪水調節と既得取水の安定化・河川環境の保全の目的の他に、水道用水として新たに1.31m3/sを開発します。

本体コンクリート打設状況

締固め状況
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