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ダムニュースNo.310(平成21年12月)

殿ダムウォーキング大会の開催

〜元気に歩こう万葉のふる里・鳥取市国府町

− 中国地方整備局 −

 建設中の殿ダム周辺を歩き、ダム周辺地域の利活用等について、アイデアを募る「殿ダムウォーキング大会」が11 月1 日(日)に開催されました。

 このウォーキング大会は、殿ダム完成後の利活用の方針となる「殿ダム水源地域ビジョン」策定の一環として実施されたものです。当日は、不安定な天候にもかかわらず、多くの家族連れで賑わい約680人の参加がありました。

 ウォーキングのルートは、ダム湖に沈む貯水池部分、その周辺にある広場や付替県道を巡るコースが設定され、参加者には殿ダム周辺地域の利活用等についてのアンケートにご協力していただきました。

 ウォーキングのコース途中には大型の重機、コース後半にはダム堤体部分で定礎石を見学することができ、参加者は興味深く見入っていました。

 ちなみに、定礎石の碑文については、殿ダムが「地域の人々の安全と発展」に寄与することと、「人々の憩いの場」として利用されることを願い、地元の国府中学校の生徒みなさんに考えていただき、選考いたしました。

碑文:『豊かな自然 守る殿ダム』

 また、ダム堤体の材料に参加者の名前やメッセージを書いてもらい、殿ダムの一部として命を与えるメッセージストーンを作っていただきました。

 殿ダムは、鳥取県東部の中核を担う鳥取市街地を洪水から守ると共に、市民生活の向上や産業の発展に寄与することを目的に建設しており、平成23 年度の完成予定となっています。

 この殿ダムウォーキング大会の実施により、把握した市民の利活用や水源地域のニーズを具体的な利活用の行動計画である「殿ダム水源地域ビジョン」として策定することにしています。

(国土交通省 中国地方整備局殿ダム工事事務所)

周辺の景色や会話を楽しみながら歩く参加者

ダム堤体に立ち説明を受ける参加者

堤体材料に名前やメッセージを書く参加者

作成されたメッセージストーン

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