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ダムニュースNo.310(平成21年12月)

西岡ダム完成式

− 北海道 −

 北海道が一級河川天塩川水系小沢川に建設を進めている「西岡ダム」において、平成21年10月16日に完成式が執り行われました。

 当日は、天候に恵まれた秋晴れのなか、北海道議会議員、剣淵町議会議員、地元関係者、行政関係者及び工事関係者等約100人の出席のもと、ダム建設工事の完成を祝いました。

 式典は旭川土木現業所長の開会の言葉に始まり、上川支庁長と剣淵町長の挨拶、続いて旭川土木現業所士別出張所長の工事経過報告、ご来賓からの祝辞、祝電披露が行われ、ダム湖命名者表彰として、ダム湖命名者代表に表彰状と副賞が剣淵町長より授与されました。

 その後記念行事として、「剣淵中学校吹奏楽部」のすばらしい演奏、「剣淵屯田太鼓」の勇壮な鼓動が天に、地に、そして湖水に轟きわたりました。

 また、ご来賓と地元の代表者の方々計6名により記念植樹が行われ、最後に剣淵町議会議長のご発声のもと参加者全員の万歳三唱が行われ、完成式は無事終了しました。

 西岡ダムは、洪水調節・水道用水の供給・流水の正常な機能の維持を図ることを目的に計画された生活貯水池です。ダムは堤高31m、堤頂長247m、堤体積32万4千2百立方メートルのロックフィルダムで、平成16年からダム本体の建設が進められ平成19年度までに本体盛立を完了、平成21年1月までに取水放流設備、管理設備等の工事を終了しております。

 試験湛水は平成21年2月13日より開始し、4月14日にはサーチャージ水位に達し、4月24日に常時満水位まで水位を下げ無事終了し、ダム本体及び貯水池の安全が確認され現在管理体制に入っております。

 最後に、西岡ダム建設に当たり貴重な土地財産を提供していただいた地権者の皆様をはじめ、ご理解と御協力をいただいた地元の皆様、また、ご指導をいただきました国土交通省、(独)土木研究所、並びに(財)ダム技術センター、その他関係者の皆様に対し心よりお礼を申し上げます。

(旭川土木現業所士別出張所)

(上川支庁長挨拶)

(剣淵町長挨拶)

(剣淵中学校吹奏楽部の演奏)

(剣淵屯田太鼓の演奏)

(記念植樹)

(万歳三唱)

(西岡ダム全景)

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