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ダムニュースNo.311(平成22年1月)

津軽ダム工事現場見学会を開催

− 東北地方整備局 −

 国土交通省が、一級河川岩木川に津軽ダムの建設を進めている津軽ダム工事事務所では、10月25日(日)に工事現場見学会を開催しました。今までは団体による現場見学の申込だけを受け入れていましたが、個人での見学希望も多くなってきたことから、今回初めて個人参加できる見学会を開催したものです。

 当日は午前と午後の2回開催し、合計で約40名の参加がありました。最初に津軽ダム建設に必要なコンクリート骨材を採取する原石山で津軽ダムの規模、目的や効果などを説明しました。参加者は津軽ダム完成時の高さを実感し、驚いていました。

 次に目屋ダム(昭和35年完成)の天端に向かい、津軽ダムがここから約60メートル下流に建設されることや、現在の工事の進捗状況等を説明しました。

 最後に工事現場で実際に働いている46トンの大型ダンプの前で参加者は機械の説明を受けた後、カメラでの記念撮影をしていました。この日は日曜日で工事は休みだったため、工事現場の状況を体感してもらう目的で、特別に大型ダンプでのデモンストレーション走行を行いました。間近で見る大型ダンプの迫力ある走行シーンにカメラのシャッターを切る参加者も多く見られました。

 当日は天気にも恵まれ、紅葉が美しい一日でした。参加者からは「今後も見学会を開いてほしい」、「津軽ダムは地域にとって必要なダム。早く完成させてほしい」などの感想がありました。この見学会の様子は10月28日の地元紙に掲載されました。

 津軽ダム工事事務所では、参加者の要望に応え、来年度は現場見学会での見学箇所を追加し、回数も2回にする予定です。今後も津軽ダム建設事業を、わかりやすく説明していきたいと考えております。

(国土交通省東北地方整備局
津軽ダム工事事務所)

ダム本体工事の説明(目屋ダム天端)

46トン大型ダンプの前で記念撮影

大型ダンプによるデモンストレーション

津軽ダム本体工事状況

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