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ダムニュースNo.317(平成22年7月)

津軽ダムコンクリート打設開始式

− 大分県 −

 国土交通省が、一級河川岩木川において建設を進めている津軽ダムでは平成22月5月21日に「津軽ダムコンクリート打設開始式」を執り行いました。

 津軽ダム建設事業はこれまで下流工事用道路、県道付替工事、本体建設関連工事、用地補償等を進め、平成20年11月にはダム本体工事の着工、平成21年12月にはダム左岸部分の掘削が完了するなど順調に工事が進んでおり、この度、本格的なコンクリート打設作業を開始するにあたり『打設開始式』を開催したものです。

 式典は前日の雨も上がり汗ばむような好天に恵まれた中、津軽ダム建設促進期成同盟会会長弘前市長の祝辞、「お山参詣」の披露、地元西目屋小学校児童によるメモリーストーン設置、清めの式、初打設作業と進められ、最後に西目屋村関村長が万歳三唱して、打設開始を祝いました。

 津軽ダムのコンクリート打設量は約71万7000m3を予定しており、このうち平成22年度は約7万2000m3の打設を予定しています。コンクリート打設は平成25年度までの4カ年を要し、その後管理設備整備や試験湛水を経て平成28年度の完成を目指します。

 総事業費は1,620億円。平成22年度予算も前年度比1.7倍と大幅に増額され、いよいよダム本体のコンクリート打設工事を本格的に開始しました。

 また、式典に先立ちJV主催により修祓式が開催され、玉串奉奠などの神事を執り行い、今後の工事の安全を祈願しました。

(国土交通省東北地方整備局
津軽ダム工事事務所)

葛西弘前市長による祝辞

西目屋小学校児童によるメモリーストーン設置

初打設を完了しJV所長と握手する谷田事務所長

1.バケットをケーブルクレーンで運搬

2.上空を移動運搬されるバケット

3.コンクリート打設

4.バイブレーターによる締め固め作業

5.作業完了

ケーブルクレーンに吊される10tダンプ

JV主催修祓式の様子1

JV主催修祓式の様子2

児童と一緒に万歳三唱する関西目屋村長

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