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ダムニュースNo.320(平成22年10月)

事業の進捗状況とコスト縮減方策を確認
〜平成22年度胆沢ダム建設事業マネジメント委員会〜

− 東北地方整備局 −

 胆沢ダム工事事務所は、7月12日に「平成22年度胆沢ダム建設事業マネジメント委員会」を奥州市胆沢区の胆沢ダム学習館で開催しました。

 平成20年度に設立した当委員会は、事業費管理や工程管理の一層の充実を図るため、事業実施状況・進捗状況等について確認を行い第三者の意見を求める委員会として、学識者、利水者、行政関係者の委員7名により構成され、毎年開催してきました。

 今回の委員会は、はじめに現地視察の部として5月27日に盛立が完了したロックフィル堤体(約1,350万m3)を胆沢ダム左岸展望台から視察し、本体工事の進捗状況を確認しました。その後、胆沢ダム学習館に移動して議事を開始し、質問、意見等を交えながら審議していただきました。

 審議結果は次のとおりであり、事業の進捗状況とコスト縮減方策の確認をダム完成までの間、継続していきます。

胆沢ダム建設事業マネジメント委員会の様子

議事1.事業の進捗状況等についての確認について

 「胆沢ダム平成21年度事業実施状況及び平成22年度事業計画」について工事事務所より説明が行われ、質問を交えた後、予定通り進捗していることについて委員会で確認されました。

議事2.コスト縮減方策の検討及び実施状況の確認について

 平成21年度の取り組み結果、平成22年度の取り組み計画や、現在検討中の事項について工事事務所より説明が行われ、コスト縮減に取り組んでいることについて委員会で確認されました。委員会では、「コスト縮減データベースの活用について県との情報共有を行うなど活用し、コスト縮減を図ること。」等の意見が出されました。

 また、第3四半期には、委員による現地調査を行う予定となっています。

 今年度、堤体盛立が完了した胆沢ダムは平成24年度内の試験湛水開始及び平成25年度の完成に向けて、取水放流設備や付替道路等の工事が着々と進められていますが、引き続きコスト縮減に努めていきます。

(国土交通省東北地方整備局
胆沢ダム工事事務所)

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