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ダムニュースNo.322(平成22年12月)

「胆沢ダム湖底ウォーキング」開催しました!

− 東北地方整備局 −

 胆沢ダム工事事務所と北上川ダム統合管理事務所の主催で10/24に胆沢ダム建設に伴い湖底に沈む前の道路等を歩こうと「秋の胆沢路・胆沢ダム湖底ウォーキング」を開催しました。

 当日は晴渡る秋空のもと地元奥州市内の90歳男性を最年長に小さな子供(3歳児)連れの家族や、県内のウォーキング愛好家らの団体である「岩手みちのくゆう歩の会」会員等151人が参加。参加者は紅葉が始った秋の胆沢路を歩き、沈みゆく石淵ダムに思いをよせつつ、あと2年後に迫った試験湛水時には見られなくなる場所を歩き、時折交える職員の説明に熱心に耳を傾けていました。

 コースは前半胆沢ダム上流約5kmにあるつぶ沼キャンプ場を出発、旧国道397号経由し途中石淵ダム管理支所で休憩等をはさみ、後半は胆沢ダム堤体上流部を湖底から天端まで登る約6km。出発前に伊藤事務所長から「二度と見られなくなる景色と、役割を終えて胆沢ダムに引継ぐ石淵ダムを見ながら楽しんで下さい」と呼びかけて開始しました。

 ウォーキングは、参加者らが思い思いの場所で記念撮影を行うなど終始和やかな雰囲気で進み、3歳の子供や90歳のお年寄なども含めた全員が完歩、秋の胆沢路を満喫していただきました。

 参加者からは「ダムを見られて楽しかった」「来年もこのようなイベントをするのか」等々の声を頂いたことは、事務局としては何よりの励みでもあり、次回の開催についてもより良い企画として考えていきたいと思います。

 ともあれ、初めての試みで一人のけが人もなく、また 多くの方々に喜んでいただいたことは、参加者皆様のご協力及び関係者のご尽力のおかげだと思います。この場をお借りしまして感謝する次第です。

(国土交通省東北地方整備局
胆沢ダム工事事務所)

ダム堤体上流部にて

ダム堤体天端を歩く参加者

コースを歩く参加者(上は付替国道)

コースを歩く参加者

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