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ダムニュースNo.337(平成24年3月)

津軽ダム・事務所職員が母校で特別講義

− 東北地方整備局 −

 国土交通省が一級河川岩木川に建設を進めている津軽ダムでは、2月15日(水)青森県立弘前工業高校において『コンクリートダムの施工について〜合理化施工の取り組み〜』と題して、当所職員による特別講義を行いました。

 この特別講義は同校からの特別非常勤講師派遣依頼に基づき行われたもので、当日は同校土木科の1・2年生69名が聴講。講師を務めたのは、同校土木科の卒業生でもある調査設計課木村清隆係長です。木村係長は後輩を前に約1時間の講義を行い、津軽ダムの必要性、コンクリートの性質、コンクリートの施工管理の重要性、コンクリートダムの施工の流れ、合理化施工として津軽ダムが取り組む巡航RCD 工法などについて、パワーポイントで写真とイラストを多く使い、できるだけ分かり易いように工夫して説明していました。

 同校土木科では、毎年の学校祭で津軽ダムパネル展を開催しているほか1年次には津軽ダム工事現場見学を実施し、実際にダム工事現場を見ていることもあり、講義後の質疑応答の時間では、講師が回答に困るような鋭い質問や「学生時代の思い出は?」などといった質問も飛び出すなど生徒にとっても講師となった木村係長にとっても貴重な時間となったのではないでしょうか。

(東北地方整備局 津軽ダム工事事務所)


説明する木村係長


質問する生徒

熱心に講義を聴く生徒

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