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ダムニュースNo.337(平成24年3月)

津軽ダム・地元西目屋村が特選りんごを雪室で貯蔵

− 東北地方整備局 −

 国土交通省が一級河川岩木川に建設を進めている津軽ダムが所在する、青森県中津軽郡西目屋村のブナの里白神公社では1月25日(水)に同社が運営する物産センターBeechにしめやの駐車場で村産の特選りんご(有袋ふじ)1800個を雪室に貯蔵する作業を行いました。

 この日貯蔵されたりんごは3月下旬に掘り出され、贈答用の『白神 雪ん子りんご』として同センターから販売されます。

雪室とは、雪国に古くから伝わる食べ物を保存しておく貯蔵方法で、とかく邪魔者扱いされる豪雪地帯の雪を有効利用した天然の冷蔵庫です。雪室の中は、温度が約0〜2度、湿度が約90%で一定に保たれ、りんごの乾燥を防ぎ甘さを引き立たせるといわれています。また、通常の冷蔵貯蔵とは違い電気を一切使用しないので地球環境にも優しいエコな保存方法といえます。

 販売予定価格は5kg4980円(送料・税込み)と少々高めではありますが、昨年分は完売したほどの人気があり、同公社の角田事業部長は「今年は青森県全体としてりんごの収穫量が少なく市場価格が高めで推移しているため、昨年より価格が若干高くなってしまうが、特に質のいい有袋ふじを厳選して使っているので、きっと満足していただけるものが出来上がる」と仕上がりに自信満々でした。

 興味がある方は、同センター(電話0172-85-2855)へ問い合わせてみてください。津軽ダムホームページでは同公社ホームページへリンクを張っていますので、ご利用ください。

                                   (東北地方整備局 津軽ダム工事事務所)

※トップページ→リンク→津軽ダム周辺の観光情報から「白神公社」をクリック

津軽ダム工事事務所ホームページアドレス http://www.thr.mlit.go.jp/tugaru

雪室に貯蔵される特選りんご

販売用チラシ

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