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ダムニュースNo.345(平成24年11月)

津軽ダム・『働くお父さんを応援しよう!』を実施

− 東北地方整備局 −
 国土交通省が一級河川岩木川に建設を進めている津軽ダムでは、10月13日(土)現場で働くお父さんを応援してもらおうと、津軽ダム本体及び関連工事現場で働くお父さんを持つご家族を工事現場に案内して、お父さんにエールを送ってもらいました。

 津軽ダムは平成28年度の完成を目指して工事が進められていますが、本体工事を始め関連工事も含めると約700名を超える方々が作業に従事しています。そこで、現場で働く方々のご家族に実際にお父さんの働く場所、姿を見てもらい、いかに大きな事業の中で仕事をしているのかや、その内容を理解していただくとともに、お父さんにエールを送ってもらおうと今回初めて企画しました。

 当日は朝方まで強い雨が降っており、開催が危ぶまれましたが出発する頃にはすっかり雨も上がり、日が差す良い天気になりました。

 最初に向かったのはダム本体工事現場です。ここでは今まさに最盛期を迎えているコンクリート打設が行われており、打設高も39mを超えています。参加家族はまず堤体上まで階段を上ることから始まりました。堤体上では、お父さんからご家族に作業状況などを説明しましたが、お子さんからは「お父さんかっこいい」などの声がかかるなど、お父さんの仕事に対する意欲も益々上がったものと思います。

 次に向かったのは、付け替え道路の一部となる砂子瀬橋の工事現場です。ここではクレーンのオペレーターをするお父さんに実際に荷物を吊り上げてもらいましたが、お子さんからは「お父さんすご~い!」と声がかかり、お父さんもうれしそうでした。

 参加されたご家族からは「お父さんの仕事現場を見るのは初めて。来られて本当に良かった」、「格好良かった」という感想や、お父さんからは「子どもと一緒にいる時間が少ないので、いいコミュニケーションがとれて良かった」との感想をいただきました。今回は初めてということで参加家族を限定して行いましたが、来年はもっとたくさんのご家族に参加いただき、働くお父さんにエールを送っていただこうと思います。

(東北地方整備局 津軽ダム工事事務所)

まずは堤体上まで長い階段を上りました
お父さんの手を放さないお子さんも
吊り上げ作業の様子を見るご家族
作業の概要を説明するお父さん
作業の概要を説明するお父さん
津軽ダム谷田所長
オペレーターのお父さんと息子さん
地元コミュニティーFMのインタビューを受けるご家族

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