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ダムニュースNo.346(平成24年12月)

津軽ダム・西目屋村からの視察研修報告

− 東北地方整備局 −
 国土交通省が一級河川岩木川に建設を進める津軽ダムが所在する青森県中津軽郡西目屋村の『西目屋村津軽ダム水源地域活性化協議会』が行った視察研修について、同協議会事務局から報告がありましたので紹介します。

 西目屋村では、津軽ダム建設に伴う水源地域の活性化を推進する効果的な施策を検討するため、西目屋村津軽ダム水源地域活性化協議会を設置しており、9月19日から22日にかけて佐賀県の嘉瀬川ダム、大分県の大山ダムを視察研修してきました。

 両ダム共、津軽ダムと同じ重力式コンクリートダムで、堤頂長、貯水容量は大小の差はあるものの堤高は、ほぼ津軽ダムと同規模であり、それぞれ、22年度から24年度にかけ試験湛水を実施しており、3年後から4年後の津軽ダムの将来像を思い描きながらの視察研修となりました。

 嘉瀬川ダムの周辺は、生活圏が濃く平地が多いのもあって、長期計画に基づいた大規模な周辺整備が成されていました。大山ダム周辺は狭い渓谷になっており、公共施設等を含む多様な整備は、困難だろうと感じました。現場は、これから周辺整備が進むようで、今後、HP等で情報を得たいと思います。

 3日目には、大分県の耶馬渓ダムへ立ち寄りアクアパークを見学し、湖面の運営拠点や水上スキーなど、県内周辺にはない環境に委員も興味を持っているようでした。

 この度の視察研修では、ダム運営、建設に携わる多くの関係者のお陰をもちまして無事研修を終えることができました。

 今後の本村における津軽ダム建設事業の一端に寄与することができますことに御礼申し上げます。

(西目屋村津軽ダム 水源地域活性化
協議会 事務局)

嘉瀬川ダム堤体
大山ダム建設所内で説明を受ける委員
大山ダム天端で説明を受ける委員
耶馬溪ダムにて
嘉瀬川ダムにて記念写真

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