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ダムニュースNo.347(平成25年1月)

津軽ダム・イランの視察団が津軽ダムで研修

− 東北地方整備局 −
 国土交通省が一級河川岩木川に建設を進めている津軽ダム建設現場を平成24年11月12日(月)イランからの視察団15名が訪れました。この視察団は、JICA(国別研修)「ダムの安全管理能力向上」研修における現地研修場所として津軽ダム建設工事現場が選ばれたことから訪れたものです。

 この研修は、ダムの安全な施工管理の習得、ダム管理における維持・管理手法の習得を目的として行われたもので、津軽ダムではコンクリート打設が最盛期を迎えている中での安全管理を最優先とした施工管理について学んでいきました。

 研修では午前中に事務所会議室で谷田事務所長からの概要説明を受け、午後から本体工事現場において施工者である間・西松JVの中上所長から安全への配慮などについての説明を受けながら作業状況を見て回りました。

 その後、場所を間・西松JVの会議室に移し、安全管理担当者からスライドにより事故発生状況の分析データ、改善事例(工夫・取り組み)、安全管理上の重要ポイントなどについて説明を受けました。

 概要説明、現場説明、安全管理事例説明ともたびたび説明が中断するほど熱心に質問が繰り返され、また、こちらが想定していない質問が出されるなど、質問に答える側も大変でしたが、この日一番大変だったのは、その両方を専門用語も含め通訳しなければならなかった通訳の方だったかも知れません。その証拠に当日は冷たい雨の降る大変寒い日でしたが、通訳の方は額の汗を何度も拭きながら対応していました。

(東北地方整備局 津軽ダム工事事務所)

熱心にメモを取る参加者
斜面に設置されたグラウンドアンカーに
ついて説明する中上所長
安全管理事例説明
安全管理事例説明
熱心に質問する参加者
監査廊のプレキャスト化による事故リスク低減について説明する中上所長

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