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ダムニュースNo.349(平成25年3月)

津軽ダム・地元西目屋村の『白神 雪ん子りんご』

− 東北地方整備局 −
 国土交通省が一級河川岩木川に建設を進めている津軽ダムが所在する、青森県中津軽郡西目屋村のブナの里白神公社では1月31日(木)に同社が運営する「物産センターBeechにしめや」の駐車場で村産の特選りんご(有袋・無袋ふじ)約2千個を雪室に貯蔵する作業を行いました。

 雪室にはりんごのほか村特産の「白神そば」の実も試験的に貯蔵されました。この日貯蔵されたりんごは3月下旬に掘り出され、贈答用の『白神 雪ん子りんご』として同センターから販売されるほか、そばの実は4月中旬まで貯蔵されてから、同センターのレストランで提供されます。

 雪室とは、雪国に古くから伝わる食べ物を保存しておく貯蔵方法で、とかく邪魔者扱いされる豪雪地帯の雪を有効利用した天然の冷蔵庫です。雪室の中は、温度が約0〜2度、湿度が約90%で一定に保たれ、りんごの乾燥を防ぎ酸味がまろやかになり甘さを引き立たせるといわれています。また、通常の冷蔵貯蔵とは違い電気を一切使用しないので地球環境にも優しいエコな保存方法といえます。

 りんごは通信販売で1箱5kg4980円(送料・税込み)で販売されるほか、同センターで小売りもされます。値段は少々高めではありますが味には絶対の自信があるそうです。ちなみに昨年はすぐに完売したほどの人気商品とのことです。食べてみたいという方は、お早めに同センター(電話0172-85-2855)へ問い合わせてみてはいかがでしょうか。

 津軽ダムホームページでは同公社ホームページへリンクを張っていますので、ご利用ください。

 津軽ダム工事事務所ホームページアドレス
http://www.thr.mlit.go.jp/tugaru

 ※ トップページ→リンク→津軽ダム周辺の観光情報から「白神公社」をクリック

(東北地方整備局 津軽ダム工事事務所)

雪室に貯蔵された特選りんご
雪をかけて雪室にしていきます
シートを掛けて準備完了
貯蔵される2千個のりんご
販売用チラシ

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