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ダムニュースNo.366(平成26年10月)

五ヶ山ダム 定礎式を挙行

−福岡県−

福岡県が筑紫郡那珂川町に建設中の五ケ山ダムで、8月9日定礎式が行われました。当日は、式典会場のミリカローデン那珂川に、国土交通省をはじめ、国会議員、県議会議員、地元地権者ら関係者約150人が集まり、工事の安全とダムの永久堅固を祈念しました。 

定礎式では、まず主催者である福岡県の小川知事が式辞を述べ、出席された来賓の方々から祝辞をいただいた後、五ケ山ダム建設事務所の鴨打所長が事業計画の概要説明を行いました。続いて、五ケ山ダム建設事務所職員、堤体建設工事を担う鹿島・飛島・松本特定建設工事共同企業体、骨材製造工事を担う大成・安藤ハザマ・松尾特定建設工事共同企業体の職員によって、重さ185kgの礎石が搬入され、来賓の方々などによって鎮定(ちんてい)の儀、齋鏝(いみごて)の儀、齋槌(いみつち)の儀が執り行われました。その後、くす玉開披が行われ、最後は参加者全員で万歳三唱を行い、定礎を祝いました。またこの日は、「和太鼓葉隠」による太鼓の演奏も行われ、式典に華を添えました。

五ケ山ダムは二級河川那珂川に建設中の重力式ダムで、洪水調節のほか、流水の正常な機能維持、新規水道用水の開発、異常渇水時の緊急補給を目的としており、ダムの規模は、堤高102.5m、堤頂長556.0m、堤体積約93万5千m3、総貯水容量4020万m3で、完成すれば県内で最大規模のダムとなります。

これより堤体工事は本格的な段階に入っていきますが、平成29年度の完成を目指して、引き続き安全施工に心がけ、工事を進めて参ります。

(福岡県五ケ山ダム建設事務所)

礎石搬入
鎮定の義
万歳三唱
完成イメージ図
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