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ダムニュースNo.384(平成28年6月)

第24回 成瀬ダムに係るイヌワシ・クマタカ委員会を開催

−東北地方整備局−

 国土交通省が雄物川水系成瀬川に建設を進めている成瀬ダムでは、平成28年4月27日(水)、大仙市内において、第24回「成瀬ダムに係るイヌワシ・クマタカ調査委員会」を開催いたしました。
同委員会では、これまで23回の委員会を開催し、希少鳥類であるイヌワシ・クマタカとの共存方策を継続して検討・実施してきました。今回の委員会では国道付替2号トンネル工事が本格的に始まることを受け、平成28年成瀬ダム工事計画等に対する対応について、審議していただきました。

◎委員会の審議結果(要旨)
1.平成28年度成瀬ダム工事計画について
【審議結果】
・2号トンネル工事における騒音対策について、騒音対策後の値(db)は他ダムでも実績があり、イヌワシ・クマタカに対してほとんど影響のないものと考えられる。また、営巣地周辺での工事では音による影響を与えないように配慮を行い、慎重に工事を行うこと。

委員会では、小笠原秋田大学名誉教授をはじめ、専門的な知識を持つ委員の皆様より御指摘・助言をいただきました。御指摘いただいたものについては、これから現場での対応等をしっかりと行い、イヌワシ・クマタカとの共存ができる様にこれからも努力をして参ります

(東北地方整備局 成瀬ダム工事事務所)

クマタカの幼鳥
委員会の様子
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