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ダムニュースNo.385(平成28年9月)

サンルダム 定礎式を挙行

−北海道開発局−

北海道開発局旭川開発建設部では、サンルダム堤体工事の本格的な施工を迎えるにあたり、ダムの礎としてダム堤体に礎石を埋納し、地域の皆様とともにダムの永久堅固と安泰を祈願する「定礎式」を平成28年8月7日(日)に開催しました。
サンルダムは、洪水調節、流水の正常な機能の維持、水道用水の供給及び発電を目的とした、天塩川の支川サンル川で建設を進める多目的ダムで、高さ約46m、堤頂長約350m、総貯水容量約5,720万?の台形CSGダムです。
定礎式は、天塩川サンルダム堤体建設工事敷地内において、国会議員、北海道知事(代理:上川総合振興局長)、道議会議員、天塩川流域11市町村の首長及び議会議長、地権者、地元関係者、利水者、施工業者、国土交通本省及び北海道開発局職員など約220人が出席するなか、滞りなく執り行うことができました。
式では、まず主催者である北海道開発局旭川開発建設部長が式辞を述べ、水管理・国土保全局治水課長が挨拶を行いました。 次に、サンルダム建設事業所長が事業の概要説明を行い、続いて来賓の方々より祝辞を頂きました。
その後、サンルダム建設事業所職員と施工者である大成・熊谷・岩倉特定建設工事共同企業体の職員によって礎石が搬入され、来賓の方々等によって鎮定(ちんてい)の儀、斎(いみ)鏝(ごて)の儀、斎(いみ)槌(づち)の儀、埋納の儀を執り行いました。
埋納の儀では、地元小学校の3年生から6年生の児童8名が将来の夢や希望等を描いたメモリアルストーンを礎石の周りに置き、礎石と共に埋納されました。
最後に、天塩川流域11市町村長及び前士別市長、前下川町長、名寄市長による万歳三唱・久(く)寿(す)玉(だま)開(かい)披(ひ)が行われ、式典は終了しました。
これから堤体工事は本格的な段階に入っていきますが、引き続き安全施工に心掛け、工事を進めてまいります。


(北海道開発局旭川開発建設部 サンルダム建設事業所)

 

鎮定された礎石とメモリアルストーン
埋納(まいのう)の儀
くす玉開披
(天塩川流域11市町村長及び前士別市長、前下川町長、前名寄市長による久寿玉開披)

式辞 旭川開発建設部長
工事報告 サンルダム建設事業所長
鎮定(ちんてい)の儀
斎鏝(いみごて)の儀
斎槌(いみづち)の儀
地元小学校児童による
メモリアルストーン埋納

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