2025年3月発行
台形CSGダム構造・設計・品質管理技術資料
台形CSGダム構造・設計・品質管理技術資料 |
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台形CSGダムは、“材料の合理化”、“設計の合理化”、“施工の合理化”を同時に達成する新しい型式のダムであり、平成20年度に本体工事に着工した当別ダム(北海道)をはじめ4ダムが完成しています。さらに、堤高100m級の成瀬ダム(国土交通省東北地方整備局)をはじめ、現在本体工事中ないしは計画中のダムがあり、完成ダムも含めてすべてのダムで河川管理施設等構造令第73条第4項の大臣特認の手続きを完了して設計されています。
このような状況から、台形CSGダムの設計、構造に関する現時点での基本的な考え方は概ね固まったものといえ、一般財団法人ダム技術センターでは、「台形CSGダム設計・施工・品質管理技術資料(平成24年6月発行)」を参考としつつ、その後の技術進展を踏まえて、「台形CSGダム構造・設計・品質管理資料検討会」により編集された、構造・設計及び台形CSGダムの設計にとって重要な位置づけにある品質管理も含めた技術資料を発刊しました。
本書が、大規模かつ高度な技術力を要するダム工事の積算に携わる官公庁職員、コンサルタント、建設会社等の数多くのダム技術者に活用され、それぞれの業務の遂行及び技術進展に役立つことを切に期待しています。
◆目 次
用語の定義
第1章 台形CSGダムの基本
第2章 堤体の設計
第3章 基礎の設計
第4章 堤体構造
第5章 計測
第6章 堤体材料
第7章 品質管理
参考資料・文献
<編集>台形CSGダム構造・設計・品質管理技術資料検討会
<発行>一般財団法人ダム技術センター




