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事業概要

ダム技術センターは、1.調査研究 2.技術協力 3.人材育成 4.普及啓発 5.国際協力の5つの業務を行っています。このほかの事業として、プレキャスト型枠事業、審査証明事業等を行っています。

ダム技術センター業務の重点方針

特に最近は、「新技術の開発」「既設ダムの有効活用」「ダムの安全管理」の三点に重点を置いて当センターの業務に取り組んでおります。

新技術の開発

巡航RCD工法 湯西川ダム
ダム事業に関して、近年の環境への配慮、コスト縮減、工事期間の短縮等の多様なニーズに応える技術が求められています。こられのニーズに応えるため、台形CSGダム、巡航RCD工法、造成アバットメント工、放流設備の設計の合理化等の技術開発及びその普及に積極的に取り組みます。

既設ダムの有効活用

ゲートレス化 遠部ダム
近年、治水、利水の機能を強化する既設ダムの有効活用への要請が高まってきており、ダムの嵩上げ、放流設備の増設、排砂設備の設置、ゲートレス化等が実施されている。これらのニーズに応えるため、既設ダムの有効活用に必要な新技術の調査・研究や開発及びその普及に積極的に取り組む。

ダムの安全管理

安全点検
建設後長期間経過したダムの増加に伴い、ダムの長寿命化の観点から堤体の安全性の評価、補修を含む維持管理計画の策定が求められている。これらのニーズに応えるため、ダム総合点検や大規模地震に対する耐震性能照査等の豊富な実績に基づき、ダムの安全管理、大規模地震に対する堤体・ゲート等の耐震性評価に関する調査・研究及び技術の普及に積極的に取り組む。
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↑一般社団法人ダム工学会HP
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